おもしろかった安価スレやあんこスレを中心に、やる夫スレのまとめをしているブログです

2016/10/15(土)
1277 : ◆jPhj0E6dTg :2016/10/14(金) 20:51:17 ID:jIHTe4KX
余は輝く!どこまでもッ!いいぞ、許す。余をもっと輝けるが良い!(挨拶)

1278 :梱包済みのやる夫:2016/10/14(金) 20:52:22 ID:TwQikBEX
輝きの王よ! 今日は剣を取りてその猛剣を振り下ろすか!(挨拶)



1279 : ◆jPhj0E6dTg :2016/10/14(金) 20:53:40 ID:jIHTe4KX
オジマンディアスをかなり前にやったキル夫が明日を目指す的な嘘予告にぶち込むと、
なかなか良さそうな配役になりそうだなーとか考えつづこんばんー


1281 : ◆jPhj0E6dTg :2016/10/14(金) 20:58:00 ID:jIHTe4KX
ttp://bulkyaruo.sakura.ne.jp/test/read.cgi/BUL/1433421074/2488
これな。
「夢を覚ますのは太陽である!」とか「暗い道を照らし道を示すには太陽が必要である!」とか考えて、
一行を先導する先輩やリーダー枠として入れればいい感じになりそうだなーと。

あと、配役とか考えつつ小説にしようとしてるんだがー正直敵が怪物オンリーになりそうなのが厳しくて難航中ー

1282 : ◆jPhj0E6dTg :2016/10/14(金) 21:02:01 ID:jIHTe4KX
FGO的な作品を作りたいと思ってるんだが舞台が壮大すぎるんだよなあれ・・・
私がやったので比較的舞台が大きいので……やらない夫迷宮探索かやる夫シルフェイドレベルだし。

1283 :梱包済みのやる夫:2016/10/14(金) 21:03:48 ID:a55GE/+E
FGOの何に惹かれてるかを分析した方がいいかもしれませんなぁ。
時代改変とかなら、時代を絞ればいいし。
色んな英雄が協力してーならまた別の方向を考えるとかできるし。



1284 : ◆jPhj0E6dTg :2016/10/14(金) 21:05:52 ID:jIHTe4KX
むむむ……

1285 : ◆jPhj0E6dTg :2016/10/14(金) 21:11:04 ID:jIHTe4KX
なんというか、こう、どうしようもない世界の危機に、いろんな人達が全力を持って立ち向かうって感じが良いと思うのよ。
六章のレプリカ1~5とかまさにそんな感じだし。

1286 :梱包済みのやる夫:2016/10/14(金) 21:11:54 ID:zTdC5urG
主人公以外も活躍させたい感じ?

1287 :梱包済みのやる夫:2016/10/14(金) 21:13:15 ID:a55GE/+E
比重としては「色んな人たち」 =「キャラづけされていて、それぞれにストーリーがある人たちが」ってところが重い感じ?

1288 :梱包済みのやる夫:2016/10/14(金) 21:13:58 ID:o3c7XY+L
普通の指輪物語くらいの敵でいいんじゃないかな
国を滅ぼすドラゴンとか、世界征服する魔王くらいの



1289 : ◆jPhj0E6dTg :2016/10/14(金) 21:14:54 ID:jIHTe4KX
あー、かもしれない。
基本的に私の作る作品って主人公(or主人公枠)しか映さない感じ強いし、
男爵さんみたいに皆が皆生きているって感じあんまり出せないからなー

1292 : ◆jPhj0E6dTg :2016/10/14(金) 21:17:50 ID:jIHTe4KX
皆が皆生きている→皆が皆、その世界で生きている

そういう意味ではワールドトリガーとかも大好きっす。

1294 :梱包済みのやる夫:2016/10/14(金) 21:22:42 ID:CU7aBkW8
ライブアライブを参考にするといいかも?
FGOというかFateの鯖は生前の逸話と現況をリンクさせることでキャラに厚みを持たせてるので
それに頼らずキャラを立たせるにはそこの補強がいる。つまりライブアライブの各時代編。
スレでやるなら中編か短編を幾つか重ねた上でホットスタートする中編が始まる感じ。



1295 : ◆jPhj0E6dTg :2016/10/14(金) 21:23:20 ID:jIHTe4KX
>>1294
ふむむ……

1298 : ◆jPhj0E6dTg :2016/10/14(金) 21:36:38 ID:jIHTe4KX



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              何かに呼ばれたような気がして目を覚ました。

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        そして周囲を見ると自分が外の地べたに寝ていたことに気付く。

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1299 : ◆jPhj0E6dTg :2016/10/14(金) 21:40:04 ID:jIHTe4KX










                       γ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
                       | よう、やっと起きたか。  |
                       乂__________ノ








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1300 : ◆jPhj0E6dTg :2016/10/14(金) 21:42:45 ID:jIHTe4KX

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          声の方を見やると、そこには妙な入れ墨をした男が居た。

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      _ィ∨M/(-z
      7.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ミ==-
     )\.:.:ヘ斗--ニニ了7
      r‐//    夕__-ゝ
      ゙〉_______,r≦|弋`刈      さてはて、一応聞いてやろうかい。
     从ヒッ―弋ツ卜 ` 弋 
      Γ-<=-_ミ │ ヘ  弓     アンタはなんでまた、あんな所に寝ていたんだい?
       ヽ ヽ==メ│  ヘ ー´
        ` 匕 Ⅵ _弓 
        ..ィZ| 彑レ==`≧ 、
     _ ¨り゚ √へ   | }  `ヽ 
    〃  州 ○ゝ゚゚゚°●| }  り
    {  i 人     ○ノ ノ从  ∧
    ド i__/ ____V く  〃 ∧
    l 个\人人//\   λ Σ ∧
..   l 丨\人 レ / ||||  ノ ヽ / i
..   l  {\\LL/  川 /   V  i
    l 丨=\州/ / |      ム〃 i
   r≦亅ゝ  Y /_ |≧ヽ   Ⅴ∠__i
   |\_′_彡 ̄ ̄   丿   |- - _|
   jヘ  w -- -     ゝ   }- - _ }
  〃/<X>\――---- ム   |- - _ |

1302 : ◆jPhj0E6dTg :2016/10/14(金) 21:47:55 ID:jIHTe4KX

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         「あんな所?」と問い返すと、男は親指で自分の後方を指し示す。
            しかし、男の後方には壁があるばかりで、何もない。
            すると男は指を空へと向け、釣られて空を見上げる。

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三ヽ:; ;:;: :;'':; : ;;:: ;:: ∨ :ハ:;: ;: ;:;/:; :; :ソ:; :; :! /:;: :;: '':;  :;  :. : :;;'':;Y:;:;
: :;`ヾ\ :; :: ;ィ、:; __:rゝ ハ:;.: :.: : ; r'´ :''; :j !:. :,イ ''  /..;: :'  .,;:;':,イ:;: .
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X;:: :;: : :;:ハlヽ;:ミ`ー-、ミi! hヾ:;: :ソ;::: :; ,;イ/ゞY:;彡_ノ:;: :;:  :;; '' ,;イ-='´
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;; : ;:; ;:: :; ; ;;:ヽ;.ィ: : :l  l iト、´ノ  イ/ il, r--、r―'' ̄:;: :;: :: ;:'' :;: :; ~ ソイ
;: :: :;;: :;: :: : : ::.,, : : : ! i! ゞ≧   j  ハゝ:;: ;:;'' :;: :; .,. :;: :;;:: ;:;:'':;: :j/:;__
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: : :: ;:;rュ__;: : ;:; : :; :.;;」(イ彡イ彡 r'   j/j;: :≧'=-、.,;'' .,:;:'  r==\j/ ,:; :;;:
ヽ='イ彡三≧=イ三彡 j!/彡  i!ト  ( ̄7イ:;: :; : :;:., '' :_イ;: :; :; イハ .,;:; :
ゞ‐=-‐'´:;:; :; ̄¨ー-!7''イソ´ ミヽ!,, ヾY : : , '':; :;:: :; :; : . .,.: ;; ヾ l.;: :;:
:; :;:;::;: : ;:;: : :; :;; : ; r、j 彡   : :lr'イ !{ ヽ__    :; :;:: :; :; :: : ;:;: :;: :; } l|:;: :;     γ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
: ;:; :;;: ;: ;;: :;' :;; ;: : .Y|}ィ    ミ{ト'' ヘ `ヾ、_,,ィ'' :; :;: '' _ _三ニノ:: ;:      |  ――。    |
;: ;; ;:: :; :;; ;:: :: ;:'' :; ::T'' __,,ィ =ュ''  ヾハ ,,ィ´   __ ==--'´:;: :;:; :;: :; : ;::       乂_____ノ
;;':; :;;' ;: :;:: :;; :; : ; :; ノソvゞ,、  `ヾ` ミ Y/j/  ィ´:;: .;:: ;:; '':;:' :;: :;: ;: ; :: ;:;
;:; :;; ;: ;::; ;:;;'' :;: :;ィ’ノ!fy彡ヘ_rィY  ミ }!j/j/ j:: :; :; ::: ;: ;: ;::: ;: : :; ::;''': ;:
;:;; ;::: :;;:; :;: ;: :; {イヾ''tソvゞソxfyヾ  ̄ヾミ!|-':;`´ : ;: ;: ;:::;':; :;::: ;,.,..;:::' . :;;ィヾ
:;; :;; :;: :;;;: ;'' :;:; 〉イ/ソfyゝ=-yソfミ`ヽィ ミl! : ;: :: ;;;: :::';;;:': :: :: :;:; ;:;-''¨´
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  ゝ:; '':;;:: ::;ノX/j/´-― ー-、 j   ゙''ヾ!: ;:; :; ´~
  {:;:: :;:;;: r'ミY彡yィ彡 イ{   Yイ  ー ゝ;''´
   `ヾ:;: '-yイ!/´ rイ>=ュ、 ''     ミノ
      ヾj//  Yミr ヾミヽY-=三ニミ|i`ヽ
       /j/jィ  ソ' イ彡≧ l|  =‐-{l (_)
       /j/lj/j/イ `'' 三ヾ!     ::;l|、`ヽ
      /j/i/j!/ ソ  ミ     i!  ミ≧、  ハ  }
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       巨大な、とても巨大なとしか形容できないそんな大樹が目に入り込んできた。
      男の後ろにあるのは壁ではない、巨大過ぎて見えていたなかっただけだったのだ。

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1303 : ◆jPhj0E6dTg :2016/10/14(金) 21:54:48 ID:jIHTe4KX

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            ノ>'7 /'",,' ∨  ::::::i i ';:::::\ \! `
           '―‐イ{!_,.'´ノ=-/  :::::::!.  ';:::::::::\'     その様子じゃあ初めてなようだな。
              /´ ̄ ̄/   :::::;':   ';::::::::iーヾ
              ヽ、 ,.ィ'    ::::'      !:::ト、:!      あれに見えるはかの有名な世界樹でござい。
               ,.ィ'   /    :: :: i,.ィ´:iヾ! `
             /.:::::::: ,イ ..:: ィi  ,'::トトト! 
             `゙ <、/ .::::: /::: }  ,'`'ィイ!`       そして我らが立つこの地は、『元』冒険者の楽園、リィンバウムさ。
               / ,.=-ッ=ェ<ィー'〈ヨi|!' {
                ∠.,_/,ィ<ンt/'T/、`ヽ、{ci!>'>、       世界中の金のないやつ、野望に溢れるやつ、力や名を求める、
                ,ィ'i!X=/< //>、ヾ、、彡''"i|!|!' `>、
                  iミ<ヾ // ;’''!!,、ヾ<}}=-i|!、ニ<ン、   荒くれ共や英雄候補生がこぞって集った地さ。
               i=->i!、! ヾ,.ェュ'///!< i|!つ i|| ゞ、i|!i|!、
              ,'ヽi|!i|!i|!i|!フ>¨ッ¨`, ´〈i|!つi|! } i|!}}ノ/>',
               / i|!{、i|<、i|{'/タ'// ξ〉i!ク'='-/'//,ィハ
            /i|!}`i!|} ヾッ、ヾィ'゙>i|!{-i!〈i|! >'i|!i|>'-=//i|!i
           // ノi|!i=-`',/' 〉i|!、 /i|!i|!i三ニ=-,.'/、}i|i、
             ノi!=i|!'-={、'=- /i|!i|!''〈}ミ〉,.イ}i|!っ}i|!'i|!i|!/i|!{{ノヨム
        /,i!'ヾ、{{ヽ `}i< //i!'¨i!川ミ'/< |!i'`'ーi|!i|!/i|!i|!i|!i|j、,ム
       /,ィ'i|!'=-{{三>i|!i!./ji|!.,_/{{//川i|!i/< i!'./ ∨/,ニ=、 ミム
        /',ノ=-三ニ=-イノ/>'ニ=i|!i|!i|川i|/彡',/    マヾ=-'',.ニ=ム
       ./,ュェイ彡''タ'ー={{゙/i|!i|!i|!i|!=〈i|川/i|!〈./      \=-<三、ム

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       世界樹とやらにあっけにとらえる内に、男は何やら講釈を垂れ始める。
           その言葉に周囲を見渡すも、しかしあるのは自然だけだ。

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1304 : ◆jPhj0E6dTg :2016/10/14(金) 21:58:20 ID:jIHTe4KX

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                i´     ヾ、ヾ、ヽ\\  ゞ、{ ` 〉::;'=∨!ニゞ::::::    ――元って言ったろ?
                ┗,Vvv、、_:.  ヾ、ヾ、ヽ\ ヾ、 ` /{::|、_ i!'`¨ミ三
            ┏' ̄¨'`'ー'-'一:::'ヽ:. ヾ、ヽ\ \  {〈  {`,..イヽ::    ぜーんぶ消えちまった。ゼロに戻されたのさ。
            >__,. ィェュ、  ´   ヾ、ヽ\ \  ,/ ⌒i ',
              /=ニ二三=-ミ、ヽ      ゙i}i|!i|! \、 \{ ノ´ト,ヽ} !     世界樹の踏破者さまにな。
          {,. `¨¨゙ヾミ、、 ヾミ、     i|!i|!i|  ヾ、 ヽ   ノ ノ
          \:. ̄彡ニ=-.\  `ヾミ、   {i|!i|!i   {i!{ {{''"=-''、
               ヽi{、{i!   `}tiト 、_ i|!、 `i|!i|!=-‐>''彡'{:::{::ヾ、    <<――。
                ヾ、,7 {{{i!   `ti}}ー '//i!/-/ /{{i|/{:::::ヾ、::
                   \_ニゞ\   }i| {{i!{{i!=-{{ ノ/}}'ヾ{:::\::
                     ヾ=-ヾニ=-、ヾ、 ゞ、{、\\{{,__ }!\:::
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1305 : ◆jPhj0E6dTg :2016/10/14(金) 22:04:21 ID:jIHTe4KX

    _|V^i/|―z
   _).:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄ー7
   ).:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:__ノ|
    ! ̄ ̄ ̄ ̄ 叭>^ヽ
   ゝ____||  |
    |丁=ヒ丁 | |  |    本来ならな、踏破者様が現れるのはまだ先で、
    丶――  | |ー´
      ヽ只_イレー      しかも踏破する奴も違ったはずなんだよ。
     ,,'○入り/  \
     、8○○。゚゚(゚。 |    まったく、どうしてこんな事になったのか。
     |     ● り |
     | ┃入a  | |≠ |    なにか、おかしな干渉でもあったのかねぇ……
     | † | YW/| |川 |
     | . | |w/ | |  |
     | . |,≦k  | |  |≧,
     |.  |>呆/..| .|ーノ |
     | . |Lx>/ |  |--<ニ7
     |-_ | ∧  |-_ |---____7
     |-_ |/ \|-_ |     |



           -ミミミミ彡ミミz__
         _仆_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:7_
         廴.:从.:.:へ从.:.:.:.:.:ミ=
          !   ̄//=- ̄´冫人,>
          ゝ-=―――,=ハ| 亅亅
..         r |x==ュ―x==ュ| 亅亅     が、安心しな。
           ヒ|===i==ミ| 亅亅
           ヽ 弋ニニア |  亅-      元に戻す……つうか元の字を消す手段がある。
            丶丶--´ ノレー
         _ _--ムハうり亅= - _ _ _      また、この地を冒険者の楽園にする方法がな。
       ,〃¨´  λ○) 彡---ーり  ヽ
      ,,′ 回 丿≡○乂。。。り 〃ム`
     / @る り入 \  ●。 〃 毛 `    まあ、そういうわけで頑張れや。
    /\ ∪∧ ノ@ @  \  γv〃  ヽ
    // ̄-/  Ⅳ \ /|//卅,∥ \≠ ヽ  <<……?
   /\, V   |\|||/ 、卅  /    V  ヽ
  ∧__-卜/   |  \州州/   /    /∥/ ソ
   V__--_|    |乍ミ┘ⅲ//  |    /ー-_ /
   ∨__-_|  ノ∪ 卜卅/ 〆 |   _/ー-__/



1306 : ◆jPhj0E6dTg :2016/10/14(金) 22:09:33 ID:jIHTe4KX

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           元に戻す手段と頑張れという言葉につながりを読めず、
               「それはどういうことか」と問い返す。

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                 、ー―-=、 {:::ゝ、
              ,. ュ::::‐==:::::::::::`:::::::::」,. -::= .,_,
                  >::::::::::::-=ニ::::::::::::::::::::、::<´
          、,._<´:;::=-シ=―=、_::,=、:;、::::::::::::::\:::ヽ、
             \::::::/::/´  ´ ̄-{=''  i'ニ=―-=:::::_:\
              ン::!' /   / _,.,'  :. i! \=‐- \、 `
             '´ } / ,.ィ<}、:::;'  ::::. i ト::、\   >、
            ノ>'7 /'",,' ∨  ::::::i i ';:::::\ \! `
           '―‐イ{!_,.'´ノ=-/  :::::::!.  ';:::::::::\'     それは俺も知らん。
              /´ ̄ ̄/   :::::;':   ';::::::::iーヾ
              ヽ、 ,.ィ'    ::::'      !:::ト、:!      ……だけど、俺は知っている。
               ,.ィ'   /    :: :: i,.ィ´:iヾ! `
             /.:::::::: ,イ ..:: ィi  ,'::トトト!        この地をどうにか出来るのはアンタだけだってな。
             `゙ <、/ .::::: /::: }  ,'`'ィイ!`
               / ,.=-ッ=ェ<ィー'〈ヨi|!' {         信じるかい?俺は未来視なんだよ。
                ∠.,_/,ィ<ンt/'T/、`ヽ、{ci!>'>、
                ,ィ'i!X=/< //>、ヾ、、彡''"i|!|!' `>、
                  iミ<ヾ // ;’''!!,、ヾ<}}=-i|!、ニ<ン、
               i=->i!、! ヾ,.ェュ'///!< i|!つ i|| ゞ、i|!i|!、
              ,'ヽi|!i|!i|!i|!フ>¨ッ¨`, ´〈i|!つi|! } i|!}}ノ/>',
               / i|!{、i|<、i|{'/タ'// ξ〉i!ク'='-/'//,ィハ
            /i|!}`i!|} ヾッ、ヾィ'゙>i|!{-i!〈i|! >'i|!i|>'-=//i|!i
           // ノi|!i=-`',/' 〉i|!、 /i|!i|!i三ニ=-,.'/、}i|i、
             ノi!=i|!'-={、'=- /i|!i|!''〈}ミ〉,.イ}i|!っ}i|!'i|!i|!/i|!{{ノヨム
        /,i!'ヾ、{{ヽ `}i< //i!'¨i!川ミ'/< i|!i'`'ーi|!i|!/i|!i|!i|!i|j、,ム
       /,ィ'i|!'=-{{三>i|!i!./ji|!.,_/{{//川i|!i/< i!'./ ∨/,ニ=、 ミム
        /',ノ=-三ニ=-イノ/>'ニ=i|!i|!i|川i|/彡',/    マヾ=-'',.ニ=ム
       ./,ュェイ彡''タ'ー={{゙/i|!i|!i|!i|!=〈i|川/i|!〈./      \=-<三、ム


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   そう言えば、先程「踏破者が現れるのはもっと先」だのなんだのと言っていたが……。

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1307 : ◆jPhj0E6dTg :2016/10/14(金) 22:12:16 ID:jIHTe4KX

                                   ト.、
                            }\l\ト、}::::\ヘ. ,
                          ー==ミヽ:::::...::::::..:::::::...∨{__ノ!
                       _).::::::::::::::::::::::.\::::ヽ:::::ハ..::::/イ
                      ___,,.≧==ミ::::::ー=ミ::::::.\:::V::::!::/.:::i/(
                     \...:::::::::::::::(ー=ミ.:::::`ヽ\∨.::ノ/.::::ノ.:::::}
                   __,ミー===ミ::>.::::::::::::::‐=ミY.::厶イ.:::::::ノ
                    \ー===ミ〃.:::////:::/.:/リ.:iヘ::::i::::::く⌒
                        >=‐=ミ厶イイ////! // リi |:::i::i:i:::.\
                   ー=≦三≧‐-=ニ厶イ  j/イli/::! リリリリハハ⌒
                    ー=彡'⌒Yニ=rテ=ミ::.≧=-ル'.:::l厶イイィ人{
                        フ{  う`¬弋゚ヅ^ヽ:::ヽ l≦ニ从从    ま、頑張るも頑張らぬも、信じるも信じないのもアンタ次第さ。
                  ∠彡、 (_ ,,.. -‐==ニ二二ピツノ::八!
                   ー=彡:;'"´_ .. --‐‐==={=‐-ミ/       なぁに、どうせ殆どどうにもならねえんだ、気楽にやろうぜ?
                    〃|;' .:;ヘ"´  、_ _ _' __У  
                      | i:{ X⌒ヽ` ー―'_//          
                      ├彑┴=ヽ.-‐―‐'.´'"
                       /´\ `ヽハハ≧=i´
                ___,.. <二ニニ\O\ハうリ、
          , -‐==≦.:::::::;ニ=‐-   〃.::ハ O V.:::::::`:ー。-.、
        ,.く_).:::::ィ⌒Y{::::::::l―‐‐‐-=弋_彡'ハ OV.::::::::}。.::::::::>ー‐- 、
         ,(__{::({:::{ ーv'/{::::::::l   ,.-‐=‐-、/ミ:. o',::::::ノ。'.:::::::`^^^:::::ーヘ

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【原作:やらない夫は迷宮探索をするようです】

【貴方はifの世界の旅人のようです】後悔未定

1308 :梱包済みのやる夫:2016/10/14(金) 22:13:50 ID:a55GE/+E
バサラ(子供)「つまり歌えばいいんだな」



1309 : ◆jPhj0E6dTg :2016/10/14(金) 22:18:40 ID:jIHTe4KX
>>1308
ない夫、バサラ、清麿は何らかの理由で出てこれない状況じゃないとヤバイ。
あまとうがギリギリのラインかな……

1310 :梱包済みのやる夫:2016/10/14(金) 22:19:42 ID:a55GE/+E
バサラはぶっちゃけ死んでてもどうにかなりそうな気がするのは何でだろうね・・・



1311 : ◆jPhj0E6dTg :2016/10/14(金) 22:21:59 ID:jIHTe4KX
バサラだからだな(確信)
しかし、勢いで書いてみたがなんか違う感、

1313 : ◆jPhj0E6dTg :2016/10/14(金) 22:26:39 ID:jIHTe4KX
あー……
あと、所詮嘘予告は嘘予告って言うのもあるかなー

1314 :梱包済みのやる夫:2016/10/14(金) 22:28:33 ID:a55GE/+E
例えばそうだなぁ・・・
敵組織が、迷宮探索のメンバーをそれぞれ消そうとするところを、

「そこまでです!」とスタンド使いが、
「はっはぁ! おもしろそーじゃねーか!」とベイが、
「ドロー!」とか黒咲さんがやって助けてから、合流みたいな流れだったら多少違う・・・かも?



1315 : ◆jPhj0E6dTg :2016/10/14(金) 22:31:29 ID:jIHTe4KX
なんかスランプ感であるなー……単に眠いだけな気もするがー
とりあえず投下本番は明日なー







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