おもしろかった安価スレやあんこスレを中心に、やる夫スレのまとめをしているブログです

2019/04/23(火)
5469 : ◆o2mcPg4qxU :2019/04/14(日) 16:59:44 ID:OMjnPNDz
そんでもって。

出先でちょっと時間あったんで纏めた文書。

トラマキ用語集的なの誰かwikiに作れないじゃろか。私、ヒマ見てなんか書くし、誰か追加してくれてもいいし。
私が書いたやつと読者さん書いたやつで分けれる感じにしとくと、もし勘違い書かれてても私がたまに添削できるし。


5470 : ◆o2mcPg4qxU :2019/04/14(日) 17:00:40 ID:OMjnPNDz
▼トライマキナ

 メタ的に言うと、「幻奏戦記ルリルラ」というTRPGを元に、自分がスレで回しやすい/回したい設定などに世界設定の
フレームなどを改変して丸めたもの。新しい世界であんこすれやりたかったため発起。
 そこから各種安価・あんこ等を重ねて設定を積み上げていった結果、今に到る。
 「異世界への多人数召喚」「姫と英雄のコンビでしか動かせないロボット」「侵略してくる怪物(元人間)」などの設定は
ルリルラを踏襲しつつ、AA選択や立場の自由度などを出す関係上、女性のみの世界という設定などはオミット。
 基本フレーム、主要キャラ、舞台背景などの骨格は固定で決めつつも、色々な部分を安価・あんこ含めたダイスで決定して
いるため、当初の予定やプロットがあちこちで爆裂四散している。

 休職の前段階(体調崩し始めたあたり)で本編の進行をいったんストップしているが、まさかここまで長引くとは思って
いなかったので、そこは謝罪したい。いやホント。
 ただ、世界設定やメインキャラなどから、自分のやりたい要素を詰め込んだ品なので、時間を置いてもまた再開したい。
 ともあれ現在はまだリハビリ中で、休職→転職の準備中なので気長に待って頂きたい。外伝などは(今やっている感じで)
チマチマやっている感じです。

5472 : ◆o2mcPg4qxU :2019/04/14(日) 17:01:40 ID:OMjnPNDz
▼技術力や世界観

 『なんちゃってファンタジー』。だいたいこれ。
 基本的には中世~近世ファンタジーをイメージしたものであるが、過去数度行われた召喚の度に地球からの概念や
技術の流入・現地のものとの同化・変化があり、魔法的な道具と併せて現代・近代レベルの物もある。
 人型ロボットとかある意味で現代以上。

 ぶっちゃけ描写しやすいように、並びに描写したいようにやるための設定であり、だからこそ『なんちゃって』なファンタジー。
 精神性、モラル、衛生事情など、現代に近くした方がやりやすい部分も多いのである。
 例えば異世界人側の精神性が中世鎌倉時代マインドでいられても困るじゃろ?

 また、剣と魔法のファンタジーが基本であるが、銃器や砲も(地球の物とは発想や機構が違うが)存在する。
 ただし、魔力の存在、魔法による身体能力の強化や防護などがあり、『ガトリング砲のようなものがあっても、
これまでの武器や戦術を一掃する程の変化は起きないだろう』とのこと。
 この辺りはパプリカ篇で描写されている。環境・条件差から、相対的に近接武器の価値が高くなっており、魔力を
乗せにくい機械的な銃器などの価値が低くなっている。とはいえ結局は使い手次第。銃でも剣でも極まった使い手が
使えば強い。

 その辺りも、やはりぶっちゃけ、『剣と魔法のファンタジー』であるための理由付け。
 一発一発の弾に防護を突破するための魔力・魔法を込めようとすれば、撃つ側が秒で干からびて死ぬ。
 また、英雄の場合も魔法は使えなくても自然と魔力による肉体強化などは発生している。元の世界でガチガチに
鍛えていた連中が、召喚されてからガンガンレベルアップしているのもこの辺りが理由。
 上限キャップ値が解放されたと考えれば分かりやすい。

5476 : ◆o2mcPg4qxU :2019/04/14(日) 17:12:24 ID:OMjnPNDz
▼ジェガン

 生産国はヴェルシア。
 とりあえずコレ作っとけ的な傑作量産機。ライセンス生産のような形で各国でも生産している。
 過去の騎兵のデータ、資料を元に、数百年前の技術復刻でとりあえず作ってみたらいきなりこのレベルのモン仕上げた
辺り、技術国家ヴェルシアの底力が伺える。

 異性体が来る兆しがでてから、英雄召喚まで1~2年。
 ヴェルシアに限らずその間に各国、「まず最初に作ってみたもの」「現行生産中のもの」「最新技術で作った新鋭機」を
仕上げている。一部、どう見ても仕上がってないフレームもあるが気にすんな。

 射撃を中心に能力はバランスよく、明確な弱点が存在しない。生産性やカスタマイズの冗長性も良好。
 総じて、『足りない分はとりあえずコレ作っとけ』で済む。トライマキナ世界の偉大なる凡作。


▼士魂号

 生産国はヴェルシア。
 現行量産機にあたるが、他2国の最新鋭機を上回る総合力を持つ。他国にも少数輸出されている。

 射撃を重視しない、初期9種の機体の中では随一の白兵特化機体。射撃戦も出来ないわけでもないが、
それならジェガンに乗ったほうが良い。
 総じて、白兵戦で力を発揮する異能・戦闘スタイルを持つ英雄のための少数量産機。
 重装甲でありながらも高出力によって、ジェガンよりも高い機動力を発揮できる。

 冗長性その他問題は無いが、コストや製造に必要な技術的な面が問題。白兵型英雄にとっては垂涎の機体であり、
どこぞのおにわみょんが強請って貴重な1機をぶんどった。


▼ブラックサレナ

 生産国はヴェルシア。
 各国の1.5世代くらい上を行く、東三国のエース機。コストと言うより技術の面でハードルが高く、ごく少数の量産に
留まっているが、その性能は東三国同時代のあらゆる機体の追随を許さないもの。
 ワン・オフ機として同国で技術試験的に作られたアールカンバーとも、総合力では比肩する。
 また、後続の銀鶏・改やトールギスとも、生産性と拡張性以外の部分では張れるか凌駕している辺り、技術力も
あるが奇跡的なバランスから成立した機体である事が伺える。

 全身を覆う重装甲、地を滑るような半ホバー移動による高機動、火力の高い火砲、魔法補助能力―――。
 多くの面で抜けが無いが、唯一重装甲による関節の可動範囲の狭さから白兵戦には向いておらず、既にほぼ
限界まで調整された機体であることから、カスタマイズの拡張性・冗長性が低い事が欠点。

 ホバー機動含め各種の技術とその運用データは、三国同盟の共同開発機体に多く還元されている。
 なお、実は剣術家として足捌きを多用し、双剣を扱う妖夢との相性は色んな意味で悪い機体。結果として妖夢は
西に向かう際も士魂号を使用している。



▼ヅダ

 生産国はオケアノス。
 開発時期はジェガンと同様の、つまり英雄召喚の準備が行われはじめた最初期に設計・製造されたもの。
 あ、ちなみに紹介順は適当でヨロシク。

 ジェガンに匹敵する射撃性能と、非常に高い機動力を持つが、全体に剛性不足。
 パワーやタフネスは低く、改造での冗長性も低い。また、同時期の機体としてはジェガンに比べてコストが高く、
総合力が優秀とはいい難い。

 が、機体の軽さから燃費が良く、機動力はジェガンを上回ることから、ピーキーな機体を取り回せる英雄や、
機動性が重要となる異能を持つ英雄からはジェガンよりも評判が良かったとも。


▼ガンキャノン

 生産国はオケアノス。
 物語のスタート時における現行量産機。

 機動性に特化したヅダは扱いに相応の熟練が必要であり、頑強さの不足もあって、最初期設計型でありながら
使い手に高い技量を求めるピーキーなものだった。
 過去の英雄召喚の記録から、英雄は戦闘に関しては素人な人間が喚ばれる事も多い事を鑑み、機動性を削り
装甲と射撃に大きく特化。足を止めて、狙って撃つというスタイルの重装甲砲撃機となっている。

 また、その装甲と火力の関係上、パワーも良好。機動性さえどうにかすれば、白兵戦も十分に可能な機体。
 ヅダで問題だった冗長性は劇的に改善されており、英雄毎に機体を弄る余地は大きい。実際に機動性を極端に上げた
万能型機体として扱う英雄も居た模様。

 なお、機体の砲撃能力以外にも、魔術姫の魔法に対する補助性能も良好。
 総じて『英雄が素人でも十分に扱える』という意味で、ジェガンや士魂号、ブラックサレナとは別の意味での傑作機と言える。


▼エルガイム

 生産国はオケアノス。召喚当時の最新鋭機。
 これまでの2機が射撃に偏っていたので、白兵を重視したエース専用機を作ろうとして少しコケた感がある機体。
 総合力は悪くはないのだが、競合相手が士魂号なのが悪かった。

 ガンキャノンをベースに白兵能力を持たせようとした結果、白兵機でありながら機動力が脆弱。また、士魂号ほどの
白兵能力はなく、バランスが良いとも取れるが『白兵寄りの中途半端』とも取れる機体。
 とはいえ、技術としては新式の物が多用されており、前身のガンキャノンより総合力では上。
 また、ガンキャノンが持っていた魔術姫の魔法をブーストするという方向性での特性は更に向上しており、その面では
士魂号を凌駕している。
 また、各国の新鋭機の中では比較的生産に必要なコストや技術力が廉価な機体なので、それなりの数が出回っている。

 若干評価が不憫ではあるが、ガンキャノンから続く機動力不足以外には大きな欠点は見当たらない機体。
 どうでも良いが機体データに『高速火力』とか書いてるがどう見ても速ステ死んでる機体なので修正したい。



▼先行者

 生産国はグランディア。
 前回召喚のあと、異性体討伐の終わり際に英雄が興した国であるグランディアでは、騎兵関係の資料が散逸していた。
 そのため、なんとか残った資料と過去の騎兵の分析と手持ちの技術のチャンポンで生産した機体。
 開発部があげた「こいつ、動くぞ!」という声が開発記録に残っているが、お前らだけは言ってはいけないセリフだろう。

 ともあれ、実態は騎兵というよりその仮組フレームに近いもの。フレーム自体は頑丈なので、叩くと痛いし、意外とタフ。
 また、魔法サポート能力は意外にもそれなりにあるが、この手では武装を持てないんだよねアッハッハ。
 射撃武器を使おうにも、石を拾って投げることすら出来ない。フレーム丸出しの手でバシバシ叩くだけ。あと異能と魔法。

 ただし、エンジンとなる魔力炉の性能はそれなりに良く、かつ冷却性能も(スッカスカなので)高いため、継続稼働時間が
極端に長い。ヅダより長い。
 そのため、生産された機体はほぼ全て聖地に持ち込まれ、英雄たちが騎兵に慣れる為の練習機として使われた。
 ……まぁ、聖地防衛戦が発生した際には、先行者だろうと貴重な戦力として駆り出す必要が発生したのだが。

 なお、明らかにフレームだけで中身もスッカスカなので、改造による冗長性は高い。
 グランディア技術部が限界まで改造したビルド弐式先行者フルパッケージなるものがまことしやかに噂されているが、
実在や如何に。
 なお、当然ながら先行者をフル改造する金とヒマと技術力があれば、ジェガンをフル改造した方が強い。


▼アクアビットマン

 生産国はグランディア。
 実は先行者をリビルドした物というか、先行者のフレームに適切(?)な装備を付けたものというべきか―――。
 歴史的経緯から騎兵技術では後塵を拝しているグランディア、起死回生の機体。

 ―――の、筈が。先行者では何の武装も持っていなかった反動か、高火力の魔力砲と魔力ブレードを同時に
機体に積んだ結果、ガンキャノン級の射撃火力と士魂号級の白兵火力を持つ代わりに、機動力に回す
余剰エネルギーが無く、機体の軽さと脆さの割に鈍くさい。

 また、機体装甲はフレーム丸出しだがそのフレームの剛性が高かった先行者と比べ、フレームを細くした分だけ
低下しているという有様で、ヅダ並みに脆くガンキャノンほどではないがエルガイム級に遅い。
 武器に過剰にエネルギーを供給している分だけ稼働時間も短く、火力こそ遠近ともに最高峰だが、総じて課題の残る機体。


▼ゴッグ

 生産国はグランディア。
 前のアクアビットマンで問題となっていた機体の脆さをどうにかすべく、ガッチガチの重装甲機体にした。
 誰がここまでやれと言ったか。

 頑丈さを活かしたクローによる白兵と、内蔵型の砲による一定の射撃能力を持つ。
 また、機体の耐久力・重量はブラックサレナに匹敵するものでありながら、ホバーなどの技術ではなく、出力の高い
魔力炉で『この重さでもそれなりに機敏に動ける』という無理押しを成立させている。

 攻撃に偏ったアクアビットマンとは逆に、防御面の能力に偏った機体。目立った弱点は少なく、装甲という長所が
明確であり、ブラックサレナほど生産に必要なコスト・技術が高いわけでもないため、グランディアの国力と合わせて
それなりに多くの数が出回っている。
 なんだかんだ、癖は強く変化球で挑むが、総合的には優秀な結果を出せるのがグランディア技術部といえるかも
しれないが、たまにとんでもない変なのが来るので油断はできない。



▼アールカンバー

 生産国はヴェルシア。ブラックサレナの先を行く幾つかの技術の試験運用的に作られた機体。
 英雄召喚時点では完成しておらず、完成直後の試運転で異性体に拿捕された結果、数奇な運命を経て
とんでもないコンビの乗機になっている。(召喚後4~5ヶ月段階)

 コスト度外視で最新技術をブチ込めるだけブチ込んだワン・オフ。いわば試作実験機。ガンダムみてぇなもん。
 実験機でありながら、ゼロに拿捕された段階では既に各種問題が改善済みで安定しており、騎兵技術に詳しかった
聖の手によるメンテナンス・カスタマイズを受けて、某コンビの搭乗機としてバリバリ動いている。
 特にサレナで実証された半ホバーによる高機動力に加え、魔法のブースト面での出力強化が突出しており、
アクアという術者としては最高峰の姫が乗った結果としてとんでもないシナジーを発生させている。

 やたらとカスタマイズの自由度と拡張可能範囲が高いが、実は受領する英雄と姫に合わせて追加装備一式を後から
搭乗者に合わせて用立てようとしていたため。
 本来であれば実験終了後に、ヴェルシアにとっての旗機として、英雄と姫を決定した上で彼らに合わせた装備一式を
揃えてから受領される予定だった。
 最終的に召喚から3~4ヶ月目段階辺りで聖の手で色々追加された為、その拡張性は役立っていると言えるが……。
 多分製作サイドは予想もしていなかった役立ち方だろう。


▼銀鶏/銀鶏・改

 生産国はヴェルシア。生産時期は英雄召喚から4ヶ月頃から。

 三国同盟結成後、そのエースと言えるギンイチ&アリーシャが受領したのが銀鶏。ギンイチの速度特化の異能を活かすため、
極端に速度に特化したピーキーな調整が成されている。
 生産国がヴェルシアであり受領したのがオケアノス種族のギンイチという辺り、当時の三国同盟が感じていた脅威と、
一度はヴェルシアを占領すらしようとしたオケアノス相手にこの機体が渡されたことから、垣根を超えた同盟の結束が伺える。

 量産機である銀鶏・改はワン・オフではなく、銀鶏を元にして全体に扱いやすく調整されたもの。むしろ初期ロットを元にして
ギンイチ用に調整したのが銀鶏であり、そのデータを元に最終調整されたのが銀鶏・改と言うべきなので、卵が先か鶏が先か。
 ともあれ、戦闘において重要な速度を最重視しつつ、白兵・射撃・魔法とバランスが良い機体。代わりに、装甲はサレナと
比べると脆い。

 総合力はブラックサレナより少し上程度だが、機体の冗長性や生産性という意味ではサレナを格段に上回る。
 ただし、高機動と射撃・白兵・魔法と出来る事が多く、英雄と姫に高い技量を要求するエース機となっており、扱える
人間は召喚後5ヶ月を経過しても未だに少数。

 ……割とデータを見れば見るほど、サレナがどれだけ奇跡的なバランスの上で発生した傑作機だったかが分かる。


▼トールギス

 生産国はヴェルシアの技術提供を元に、三国同盟。
 開発時期は英雄召喚から4~5ヶ月頃。各国の新型のコンベンションで、ヴェルシアが用立てたものを元に
各国が持つ技術を噛み合わせて細部の再設計を行ったもの。
 どっかの国は納期に間に合わずフレームを納品した。先行者の正統後継者である。無論そっちは廃案され、
トールギスが採用された。ただし、その際に幾つかの使える技術・発想はトールギルの正式採用版の為の
再設計に活かされているんで無駄ではないが、だからといってフレームはちょっと。

 やはりサレナの最大の問題であった生産性/技術ハードルの高さをある程度緩和しつつ、サレナに匹敵する
総合性能を発揮する事が目標となっている。
 また、サレナで問題となった機体の拡張性・冗長性も改善されている。

 頑強な装甲と機動力、魔法補助機能はサレナに匹敵するものだが、サレナよりは劣ったもの。
 しかし、英雄の意見を元にして機体の武装を換装式にしており、『白兵型』『射撃型』のどちらかに寄らせる事が可能。
 生産ラインをトールギスに絞り、白兵型のコンビでも射撃型のコンビでも、この1機で対応可能にしているという
意味では、サレナの問題であった『自由度』を大きく改善した改良型と言える。

 とはいえ、サレナより生産のハードルは低いが、多くの技術や発想が注ぎ込まれた新型機。
 銀鶏・改をトップエース用、トールギスを一般用としたハイローミックスでのニュースタンダードを三国同盟は目指して
行くことになるが、流石に英雄全てに行き渡るには日がかかりそうである。

5477 : ◆o2mcPg4qxU :2019/04/14(日) 17:12:29 ID:OMjnPNDz
こちらは以前書いたもの。
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